コンセプト-万が一の備えに安心を身に着ける-

先の大災害や不慮の事故、また認知症高齢者の徘徊。報道でも『身元不明』と耳にし、いたたまれない事態が起こりうる昨今。会いたい、帰ってきてほしいと願う家族。その願いがつながる術なく時間の経過に埋もれてしまったら… もし『MIMOTOブレスレット』を身に着けてもらえていれば…私はそう思わずにはいられません。 いたってアナログな方法ですが、これ以上に、もしもの備えとなる方法はあるでしょうか？

アーカイヴジャパン株式会社はセーフティネットの構築を目指しています。

アーカイヴジャパン株式会社は『MIMOTOブレスレット』が必ず人々の役に立てると信じ、介護の現場、地域をはじめ病院、警察や行政との連携が活かされるセーフティネットの構築を目指しています。 高齢者人口比率が３割を超える2020年問題をはじめ、南海トラフ大地震は７０%起きるといわれています。 いつか、もし、何かが起きるかもしれな事を、日々の暮らしやTVの画面、先の東日本大震災の体験から感じられている方は少なくないと思います。 全ての人が、万が一、不慮の事態に遭遇したとき、『MIMOTOのしるし』が人と人をつなぐ道しるべとなることを、心より願っております。アーカイヴジャパン株式会社はその想いを形にする為、社会に役立つ商品づくりを目指して参ります。